1DINのオーディオユニットを交換するならBluetoothでスマホリンクができるカロッツェリアの「MVH-6600」がおすすめ。スマホでメインユニットをコントロールすることで、これまでと違ったカーライフを楽しめますよ。
スマートフォンリンクで新しい世界を堪能する
ナビゲーションもハンズフリーもスマホコントロール

1DINのオーディオユニットを利用しているクルマもまだまだ多く目にします。インダッシュタイプのナビを取り付けることも可能ですが、ナビはスマートフォンがメインという人も少なくありません。そこで、そんなスマホフリークにおすすめしたいのが、カロッツェリアの「MVH-6600」。コレ、Bluetoothを内蔵しており、簡単にスマートフォンとリンクができるのです。スマホリンクでオーディオユニットの楽しみ方が変わってきますよ。
専用アプリでMVH-6600と簡単リンクがGood
オーディオ調整やエフェクト調整までコントロール

アクリルパネルで高級感ある演出が施された前面パネル。1DINながらも十分存在感があるところもオーディオユニットとしては大事なポイント。フロント面にはUSB端子も用意され、USBデバイスを挿し込むことができ、USBメモリー内のオーディオファイルの再生が可能。
本体にBluetoothが内蔵されているため、iPhoneやAndroidとワイヤレスで接続することで、スマートフォンの音楽や音声ファイルの再生も超イージー。専用アプリの「Pioneer Smart Sync」をスマホにダウンロードしておけば簡単にペアリングが可能になります。スマホをカーオーディオのディスプレイの如くコントロールができるのです。
また、スマホ画面から「フェーダー/バランス」などのオーディオ調整をおこなったり、「イージーサウンドフィット」や「31バンドグラフィックイコライザー」、「スーパー轟サウンド」や「ライブシミュレーション」などのサウンドエフェクト画面を表示し調整できるのもGood。メインユニットのイルミネーションカラーさえスマホからコーディネートできますよ。
Pioneer Smart Sync
iPhoneアプリ
Androidアプリ
パイオニア カロッツェリア
MVH-6600
・スマホとカーオーディオが簡単リンク
・カーナビもハンズフリーもOK
・スマホの音楽をいつでも気軽に再生
1DINのスペースにちょっと未来なカーオーディオを!
限られたスペースの1DINのカーオーディオの載せ替え考えているなら、新しい使いかたを提案してくれるカロッツェリアの「MVH-6600」がいいかもしれません。カーナビも音楽も、スマホファーストな人なら検討してみる価値ありのアイテムですよ。気になる人は、是非チェックしてみてくださいね。