急な雨に備えワイパーのサポートターになってくれるフロントガラス撥水コーティング。いまではいろいろなメーカーから発売されています。でもスプレータイプや塗り込みタイプなど、どれを使えばいいのか悩みどころですね。そこでガラス撥水剤の種類や特徴について簡単に解説いたします。

フロントガラスのガラス撥水とは?

ガラスに撥水被膜をつくり雨を流す

フロントガラス向けのガラス撥水とは、フロントガラスに撥水被膜を形成し水を弾き流れやすくする目的で使われるもの。ワイパーを使うほどの雨ではないシーンで役立つアイテムですね。

ガラス撥水剤の特徴

フロントガラス向けの撥水剤には大きくわけて2種類存在します。

シリコン系のガラス撥水剤

撥水性が高く、コロコロと水球が転がるのはシリコン系の得意なところ。価格帯がリーズナブルな製品が多く導入しやすいのが特徴でしょう。その反面耐久性があまりよくないため、こまめな施工が必要になります。

フッ素系のガラス撥水剤

フッ素系はシリコン系に比べ耐久性をメーンに考えれられた製品が多いため、持続性を重視したい人におすすめ。しかしその分価格が高く除去するのに手間が掛かってしまうのがデメリット。

出典:楽天市場【世界25か国800店舗で採用の実績】

どちを選ぶ? スプレータイプや塗り込みタイプ

スプレータイプ

簡単な施工で手軽に使えるガラス撥水剤として人気のスプレータイプ。窓に直接スプレーするだけで施工完了。雨が降っているときでも使える手軽さが◎。

塗り込みタイプ

施工に手間は掛かりますがスプレータイプに比べ安定した持続性を誇るのが塗り込みタイプの人気の理由。フェルト面に浸み込んだ溶剤を伸ばしつつガラス面に塗り込みます。乾いたところで拭き取れば完了。

ウォッシャー液タイプ

最も手軽に利用できるのがウォッシャー液タイプ。ウォッシャー液に撥水性を持たせているため、施工はウォッシャー液と一緒にワイパーを回すだけ。手軽ではありますがスプレータイプや塗り込みに比べ持続性が弱いのが現状です。そのためスプレーや塗り込みの補助剤として使われるケースが少なくありません。

ガラス撥水剤の施工のポイント

下地の処理

ガラス撥水剤の施工の大事なポイントが下地処理。窓を拭き取る程度で施工はできますが、より耐久性を持たせたいなら丁寧な下地処理をおすすめします。下地処理で取り除くべき基本が油膜。キイロビンなどの専用のクリーナーを使いできるだけ油膜を取り除いてから施行するのが理想的。少しの手間を惜しまずに丁寧な下地を意識してくださいね。

ビビリ音対策に専用ワイパー

ガラス撥水コーティングしたガラスで起こりがちなのが「ビビリ音」の発生。ビビリ音はガラス撥水で水分が少なくなった状態でワイパーを動かすことで発生します。ビビリ音が気になる場合は撥水ガラス専用のワイパーゴムに交換しましょう。

人気のガラス撥水剤おすすめアイテムがコレ

1.ソフト99 超ガラコ

おすすめポイント

・従来の6倍の寿命を実現した持続力
・フッ素で強力な被膜を維持
・スタンダードなフェルトスタイル

2.CCI スマートビュー クイック

おすすめポイント

・ガラス面にスプレーするだけの簡単施工
・3秒で完了瞬間コーティング
・油膜や汚れのこびりつき防止

3.SENSHA ウィンドウクリスタル

おすすめポイント

・世界25か国約800店で販売
・純フッ素系ウィンドウガラス撥水剤
・屋外でも6ヵ月の耐久性

4.シュワラスター ゼロウィンド

おすすめポイント

・約35kmから50kmで水が吹き飛ぶ
・特殊バインダーで塗れたガラスでもOK
・ノーコンパウンドで安心使用

5.スーパーレインX ザ クイック耐久

おすすめポイント

・ガラス撥水といったらコレ
・フッ素系成分が強力にガラスに密着
・幅広スキージフェルトで曲面もフィット

突然の雨でも安心できるガラス撥水を施工する

出典:楽天市場【世界25か国800店舗で採用の実績】

簡単に施工できるガラス撥水コーティングは、雨の日の強い味方になってくれると思います。下地処理をきちんとすれば思いのほか持ちもよくなってくれますよ。気持ちの良いカーライフを送るためにも、ぜひチェックしてみてくださいね。