寒い季節になるとたまにやってくるのがバッテリー上がり。何より動かせないということが超ネック。そんなとき持っていると助かるのがジャンプスターター。そこで持っておくべきジャンプスターターの使い方やおすすめ商品などわかりやすく紹介いたします。

ジャンプスターターとは?どんなアイテム?

内蔵バッテリーから電気を供給する装置のこと

出典:楽天市場【ジャンプスターター 日本正規販売店】

ジャンプスターターということばに馴染みがない人も多いと思います。バッテリーが上がってしまった場合、一般的にはブースターケーブルで別のクルマと繋げたり、バッテリーを交換するなどしなければなりません。いずれもクルマは動かせませんね……。

そんなとき役立つのがジャンプスターター。ジャンプスターターとは予備バッテリーのこと。ジャンプスターターに蓄電された電力を利用しエンジンを始動させるのです。

ジャンプスターターの使い方

ジャンプスターターのクランプをバッテリー端子に接続するだけ

出典:楽天市場【ジャンプスターター 日本正規販売店】

ジャンプスターターの使い方はとても簡単。ジャンプスターターのクランプをバッテリー側のプラス端子とマイナス端子に接続するだけ。ジャンプスターター側のプラス(赤)接続し、続いてマイナス(黒)を接続します。

POINT

接続はプラス(赤)、マイナス(黒)の順番を守ること

このとき順番を間違えたり、クランプ同士を接続するとショートしてしまいますので注意が必要です。あとは指定の時間放置しエンジンが掛かれば完了。取り外しは取り付けの逆の手順で行います。詳しくはご購入のジャンプスターターのマニュアルに従ってくださいね。

POINT

エンジン始動後最低でも30分程度はエンジンを回してあげましょう。

意外に多いジャンプスターターの種類をチェック

電圧をきちんと把握「12V」と「24V」

ジャンプスターターにも種類はいろいろ。通常クルマは12Vですが、寒冷地仕様やトラックなどは24V。そのためジャンプスターターの仕様を確認し対応した製品をチョイスする必要があります。

最大電流も意識する|自分のクルマはどれくらい?

電圧同様に電流も意識してください。一般的には300Aから500A程度で十分とされていますが、大型車用向けに800Aなども発売されています。容量はバッテリーに記載されていますのでチェックしておきましょう。

大は小を兼ねる!電池容量をチェックする!

ジャンプスターターの電池容量も大事なポイントになります。容量が多ければ多いほどエンジン始動回数が多くなるもの。安心を買うという意味では容量の大きいものがベストですね。表示は「mAh」で表示されていますので用途に合わせて購入しましょう。

ジャンプスターターの注意点がココ

ジャンプスターター本体の充電も要チェック!

ジャンプスターターはバッテリーを内蔵した予備電源そのもの。それだけにジャンプスターターがバッテリー切れを起こしていたら意味がありません。ジャンプスターターはスマホのモバイルバッテリー同様に充電する必要がありますので気をつけましょう。

あくまでその場しのぎ!エンジン掛けるだけ

ジャンプスターターはクルマ本体のバッテリーを充電するものではありません。あくまでバッテリー上がり時のセルスタートをサポ―トしてくれるだけのもの。エンジン始動後は、そのままディーラーやカーショップでバッテリー交換をお忘れなく。

POINT

・ジャンプスターターは緊急時のエンジン始動のみ

バッテリー上がりの費用は結構高い

バッテリーが上がりで業者を利用すると1.3万円程度が相場。これって結構高いですよね……。ジャンプスターターでその場をしのげればバッテリーの購入代に充てられますね。

ジャンプスターターおすすめ厳選3選!

1. LUFT 13600mAh

おすすめポイント

・安全保護システム搭載が安心
・デジタル液晶搭載
・スマホやタブレットの充電も可能

2. suaoki U27 25000mAh

おすすめポイント

・25000mAhの大容量バッテリー搭載
・8.5Lまでのディーゼルにも対応
・USB QC3.0対応モデル

3. BEASTPOWER EVO 42000mAh 24V対応

おすすめポイント

・圧倒的大容量の42000mAh
・13,000CCまで対応のハイパワー
・12V/24Vに対応が頼もしい!

緊急時のためにトランクに安心を忍ばせる!

出典:楽天市場【ジャンプスターター 日本正規販売店】

急なバッテリートラブルは目も当てられません。周りにだれもいなければ……。とにかくクルマを動かせる状態にするにはジャンプスターターが便利。トラブルが起こる前にジャンプスターターを準備しておくことをおすすめします。