マツダといえば「ファミリア」を思いだす人も多いはず。1980年代のマツダを支えた代表的なファミリアが京商1/18SAMURAIシリーズに登場。ディテールまで忠実に再現されたプロポーションが美しすぎます。
いつまでも眺めてしまうスタイリッシュデザイン
あの当時を懐かしむ♡5代目ファミリアを手に!

1980年代のマツダを支えた重要な1台となる「ファミリア」。発売開始から27カ月で100万台を販売し当時の世界記録になるのだそう。いまでは実車を見ることは難しい希少なクルマだけにミニカーでGET。
京商1/18SAMURAIシリーズの「マツダ ファミリア レッド(KSR18049R)」は、開閉機構のないプロポーションレジンのミニカー。ディテールまで忠実に再現された美しい作り込みにドキッとしてしまいます。

京商限定700台☆サンライズレッドが超COOL
ファミリア初のFF車☆「赤」といえばこのクルマ

1980年に発売された5代目はファミリア初のFF車になりました。そしてなんといってもファミリアといえば「赤」。サンライズレッドと呼ばれ、赤いクルマを定着させたクルマだったといわれるほど。昨年にはマツダがオフィシャルに実車をレストアした経緯からも、重要な位置づけのクルマであったことがうかがえます。
尚、こちらの「1/18 マツダ ファミリア」は、京商限定700台となりますので、気になる人は、早めのゲットがおすすめです。
京商 1/18 ミニカー
KSR18049R マツダ ファミリア レッド
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おすすめポイント
・限定700台の希少モデル
・マツダを支えた歴史に残る名車
・「赤」といえばこのクルマ
マツダの歴史を刻んだ貴重な1台☆その名は「ファミリア」

マツダのイメージカラーとなる「赤」を定着させ、マツダの歴史の重要な1台となった「ファミリア」。いまみても美しいそのデザイン、羨望の的だったことは想像がつきます。当時のオーナーでもマツダ愛好家でも、気になるミニカーであることはいうまでもありませんね。