ハイブリッドをはじめ多くのEV車が発売されるこの時代。それに合わせカー用品も随分変わってきましたね。そこでいまでも買える誰もが知っている懐かしのカーグッズをセレクトしてみました。いまだと逆にカッコいいかも!

えっホント♡いまでも買える懐かしいカーグッズ11選

1.水中花シフトノブ

当時の使い方

MTが一般的だった昭和ではシフトノブの交換が鉄板プチカスタム。その中でも水中花のシフトノブが大人気。なぜ水中花なのかは不明ですが、いまでも購入できる昭和の香り漂うカーグッズ。昭和が最高と思う人ならコレ一択。

2.トランクリッド ダミーアンテナ

当時の使い方

車載電話用のアンテナに似せたダミーアンテナ。携帯電話が普及した当時、車載電話が高嶺の花だった時代の見栄張り商品。車載電話が搭載されている風に装えた無敵アイテム。携帯電話さえこれからという時代、車載電話なんてありえないのに多くの人がつけていた幻のアイテム。

3.レース柄 シートカバー

当時の使い方

新車を購入すると誰でもかならずオプションにしていたレース柄のシートカバー。シートカバーといっても全体を覆うのではなく上半身のみが当時のスタンダード。ギドギドのポマードを使っていた時代だからこそ理にかなったカーグッズ。いまでもポマードユーザーならこれでしょう。

4.コインホルダー

当時の使い方

パーキングでも高速道路でもコインが大活躍した時代もあり人気だったコインホルダー。いまではETCや電子マネーの時代だけに目にする機会は減りましたが、ここはあえてコインボルダーを。

5.ボックス型 リアスピーカー

当時の使い方

当時のスピーカーといえばリア重視が基本。リアウィンドウからあえて見えるボックスタイプが人気でした。後続から見えるメーカーロゴは、自分はケンウッド派かカロッツェリア派かを主張する大事なポイント。

6.カセットデッキ

当時の使い方

オリジナルソングを自分なりにカセットテープにアレンジして、人に配るのが基本スタイル。そのシーンに合わせたオリジナルを用意しておくのがある意味マナー。自分のセンスをアピールする大事なツールだったのです。

7.アースベルト

当時の使い方

クルマのマフラー付近からぶら下がっていた一本のベルト。これこそが当時人気のアースベルト。クルマに貯まった静電気をこのベルトを通して放電できると一世風靡した昭和を代表する伝説グッズ。これをなくして昭和のカーグッズを語ってはいけませんね。

8.香りの芳香ビーズ

当時の使い方

喫煙比率が高かった昭和だけにどの車でも目にすることができた芳香ビーズ。当時の多くは灰皿の中にインさせていたはず。サービス旺盛な気の利いたガソリンスタンドでは無料でサービスされていたところも多かったとか。

9.マジックハンド

当時の使い方

昭和といえばバブリーな時代。バブリーな時代といえば左ハンドル。ということで高速道路のチケットを取るときに使われたのがマジックハンド。右側に設置された券売機にとどかないことから利用されたアイテム。左ハンドルの外国車に積んでいるのがステータスだったのです。

10.グレイスポピー

当時の使い方

クルマの芳香剤といえばこれを忘れてはいけません。どの車にも置かれていた芳香剤の王様。ネックなことがどのクルマも同じ匂いだったところ。令和のいまなら誰にも被ることないはず。最新のEV車の芳香剤ならグレイスポピーで決まりますね。

11.毛ばたき

当時の使い方

昔のクルマ乗りが必ずトランクに積んでいた「毛ばたき」。クルマの外装についたチリやホコリを払うためのアイテム。ニワトリの羽根やダチョウの羽根など安価なものから高価なものまで多くのラインナップがありました。現在ではその光景を目にする機会は随分減りましたが、いまでもかなり役立つグッズのように思えます。

いまだからこそ古き良き昭和の名品をチョイス

出典:pixabay

エンジン臭く燃費なんか関係ない時代に愛されたカーグッズはある意味重みを感じますね。でもいまでも購入できるってちょっと驚きです。昭和を知っている人も知らない人も、ぜひ昭和を味わってみてくださいね。