車内でブルーレイを楽しむならパナソニックのSDカーナビ「ストラーダ RX06」。待ち時間やドライブ先での休憩中についつい見たくなる映画やドラマ。ブルーレイにこだわるなら7インチのジャストなサイズのRXで決まりです。
ブルーレイMUSTな家族には最新モデルの「RX06」
市販ナビでジャスト&ブルーレイはストラーダだけ

発売より数か月経つパナソニックのカーナビゲーションシステムの「ストラーダ RX06シリーズ」。市販ナビでブルーレイに対応しているのがストラーダだけとのこともあり、それを目的とするファンには欠かせない存在のひとつ。
出先での鑑賞や待ち時間での視聴、後席の家族用など用途はさまざま。ブルーレイの圧倒的情報量を気軽に車内で楽しめるのはやはり魅力です。時間を優位意義に使えるツールとしてブルーレイ、いいかもしれませね。
2020年モデルのラインナップは、ワイドタイプの「CN-RX06WD」とスタンダードタイプの「CN-RX06D」の2種類。いずれも7V型ですので、ダッシュボードにジャストインできるのです。

表示の見やすさは流石ストラーダ♡リアルマップが気持ちいい
3D地図や一般道方向看板など見やすいグラフィック

地図の見やすさはいうまでもなくストラーダクオリティ。ルート案内はもちろん、レーン案内なども非常にわかりやすく不満を感じることはないはず。得意の3Dマップや一般道方向看板など気の利いた表示がうれしいところ。もちろんカラーレーンやドットレーンに対応しているので、それに慣れている人にも安心です。
ETCレーンもハイウェイ分岐もきちんと表示されるため迷うことはありませんね。ブルーレイとカーナビの両方を求めるならRXは外せません。
Panasonic Strada 2020年モデル
CN-RX06WD ワイドモデル
CN-RX06D スタンダードモデル
・ジャストフィットでブルーレイはパナだけ
・高精細なブルーレイを楽しめるSDナビ
・7V型の丁度いいジャストなサイズ感
ハイクオリティな映像を楽しむならやっぱりブルーレイ
ブルーレイの情報量はDVDの約5.5倍。通信インフラが整ったとはいえ、高精細な映像を車内で楽しむにはやっぱりブルーレイに限ります。ダッシュボードにスマートに収めたいなら7V型の「RX06」で決まりでしょう。快適なカーライフ環境を手にできるちょっと贅沢なカーナビです。気になる人は、ぜひチェックしてくださいね。