雪道走行で問題になるのがヘッドライトを覆いつくす雪。近年のLEDバルブだと余計にそれを感じてしまいます。そんな悩みをお持ちなら、PIAAの「ヘッド&テールライト融雪ヒーター SMH1」がいいかもしれません。ヘッドライトやテールライトに貼り付けるだけで解決です。
ヘッドライトに積もった雪が…… そんなときは世界初のコレ
ヘッドライト&テールライトに貼り付ける「融雪ヒーター」

夜間の雪道走行で怖いのがヘッドライトに積もる雪……。落としても走りだせばすぐに積もってしまいます。ハロゲンバルブならともかく、近年のLEDバルブではなかなか溶けなくて……。そんな悩みを解決するべく登場したのが、PIAAの「ヘッド&テールライト融雪ヒーター SMH1」。
この商品は、ヘッドライトやテールライトにフィルム状の熱線を貼り付けるだけの融雪ヒーター。極細ラインのヒーターで直接熱を加えることで行くを溶かす仕組みのもの。車検はもちろん、洗車もOKで安心ですね。

「外気温感知オートON/OFF機能搭載」もGood
リレーハーネス不使用で配線のみのシンプル取り付け

リレーハーネスを使用しないため取り付けは非常にシンプル。配線を「ACC」もしくは「車幅等」に直結するだけ。配線は、上下・左右のどちらでも可能ですので、ライトユニットを外す必要もなし。
ACCに接続の場合なら「外気温感知オート機能搭載」により、外気温が5℃以下で自動オン、5℃以上なら自動でオフが非常に便利。ポジションハーネス接続ならポジションランプ点灯時のみオンになるのだそう。低消費電力なこともあり、片側わずか5Wで動作が可能。バッテリーの負担も少ないところも◎。
PIAA ヘッド&テールライト融雪ヒーター
SMH1
・貼り付けるだけの融雪ヒーター
・外気温感知オート機能搭載がGood
・バッテリーへの負担も少ない片側わずか5W
追突防止にテールランプで確実な存在アピール

ヘッドライト同様に後方へのアピールとしてテールライトの存在は欠かせません。そのためにもテールランプの融雪も意識してくださいね。貼るだけで簡単な融雪ヒーターを実現できる、世界初の「ヘッド&テールライト融雪ヒーター SMH1」。豪雪エリアの運転が多いなら、チェックしてくださいね。