好きな音楽を聴きながらのドライブって心が休まる大切な時間ですよね。でもノイズが聞こえているならデッドニングが必要かも。そこでDIYで施工できる音質改善向けデッドニングのオールインワンキットを紹介いたします。

デッドニングとは?

ノイズの原因を改善する作業のこと

デッドニングとはノイズの元となる原因を探しだし改善する作業のこと。一言でデッドニングといってもいろいろな種類がります。その中でもメーンとなるのがロードノイズ改善と音質改善のためのデッドニング。

どちらも重複する部分ありますが、ここでは比較的初心者でも扱いやすい音質向上を目的としたデッドニングについて紹介いたします。

出典:楽天市場【エーモン工業 音楽計画 2396】

DIYキットお決まりの箇所から手を入れる!

費用を抑えるならデッドニングキットで基本から潰す

デッドニングは、なにが原因でどこを改善するかをきちんと把握する必要があります。それを追求していくとプロの力が必要になるレベルの内容になってくるのがデッドニングの世界。クルマによって形状も違えば固有の原因もありますからね。

そのため初心者には、DIY向けに発売されている音質関連のデッドニングキットを試してみるのもいいと思います。音質向上に向けてやるべき基本ポイントを対象にキットが組まれているのがポイントです。

エーモン 音楽計画デッドニングキット 2396

DIY音質デッドニングのオールインワンキット

おすすめポイント

・音質に関するオールインワンDIYデッドニングキット
・吸音材や制振シートなどの材料からヘラやグローブまで付属
・ドア2枚分でチェック用CD付きが◎

エーモン デッドニングキットの作業手順

1.ドアの内張を外す

ドアの内張りを全て外します。ネジやピン、クリップなどので固定されているためそれらを外し内張を剥がしていきます。パワーウィンドスイッチ部に接続されているカプラーは、付属のカプラー外しを使い外しましょう。

2.施工準備

スピーカーのネジをゆるめ取り外します。純正で施工されているビニールを剥がし、同時に専用ヘラでブチルゴムを丁寧にカット。

3.アウターパネルに施行

スピーカー背面にあたるドア内部にスピーカー背面制振吸音材を貼り付け圧着。ヒートレジスタンス制振シートを指定通りにカットし、参考位置通りにアウターパネルへ貼り付けます。その際ヘラでしっかり圧着しましょう。
アウターパネル用吸音シートを均等にカットし貼り付ければアウターパネルの施工完了。

4.インナーパネルに施行

付属の防音テープをドアワイヤーとサービスホールの境に巻き付けます。その後サービスホールの型取りシートを使い油性マジックで型取り。型取ったシートに合わせてインナーパネル制振シートをカット。それをサービスホールに張り付け圧着ヘラでしっかり密着させます。
音漏れ防止テープを各所に張り付け、スピーカーを取り外した逆手順で取り付ければ完了。

5.仕上げと効果の確認

内張りをはめる前に、付属のチェック用CDを再生して振動チェック。ドアの指定部に手をあてがい振動具合を確認します。振動箇所が確認できたらポイント制振材を貼り付け潰していきます。
スピーカーフレームに沿ってスピーカー用防音テープを張り、内張りを元に戻して作業終了。逆側のドアを同じ手順で行いましょう。

全て揃ったデッドニングキットでお気軽音質改善

出典:楽天市場【エーモン工業 音楽計画 2396】

気軽にできるオールインワンのデッドニングキットで音質改善にチェレンジしてみてはいかがですか。音質チェックCDまで揃って至れり尽くせりのキットですよ。音質に興味がある人はスピーカーやオーディオを交換する前にチェックしてみてください。