クルマによって音質って結構違いますよね。同じ車種でも違うというのはどうも納得ができないもの。その原因は搭載しているオーディオやスピーカーの違い。とくに見落としがちなアイテムがツィーター。そこでツィーターの役割や効果をわかりやすく解説いたします。

ツィーターとは? 一般的なスピーカーとの違いって?

純正では補えない高音域専用のスピーカーユニットのこと

出典:楽天市場【TS-T730 カロッツェリア】

ツィーターとは高音域専用のスピーカーユニットのこと。一般的なクルマに搭載されている純正スピーカーはフルレンジスピーカー(コアキシャル)と呼ばれ、低音から高温まで再現できるオールランドなスピーカーになります。しかしながら1つのスピーカーではどうしても限界があり、その部分を補うためにツィーターを設置するのです。

スピーカーにもいくつか種類があり、低音域を中心に奏でるウーファー、中音域を鳴らすのがミッドレンジ、そして高音域を補うスピーカーがツィーター。聞くカテゴリーによりセレクトも変わってきますが、そこがカーオーディオの楽しいところでもありますね。呼び名も「ツィーター」であったり、「トゥイーター」や「ツイ―ター」などさまざまですがどれも同じものを指します。

カテゴリーに合わせてスピーカーをチョイス

自分なりのこだわりを表現するのがGood!!

出典:楽天市場【SRH217 車用ツイーター Clarion】

スピーカーにもいくつか種類があり、低音域を中心に奏でるウーハー、中音域を鳴らすミッドレンジ、そして高音域を補うツィーター。クルマの場合、フロントに取り付けるタイプは基本2種類。一般的なフルレンジのコアキシャルタイプとツィーターを別体にしたセパレートタイプ。セパレートタイプのスピーカーは中音域と低音域のみとなるためコアキシャルスピーカーに比べより表現力が高いということ。

いずれも低音が足りない場合はウーファーを後方に追加するというのが一般的。聞くカテゴリーにより変わってきますが、それぞれのセレクトを考えるのがカーオーディオの最大の楽しみなのです。

ツィーターの取り付けってどうするの?

DIYでお気軽設置なら両面テープでオン!!

出典:楽天市場【TS-T730 カロッツェリア】

ツィーターの取り付け方も多種多様で、予算を考えなければ純正レベルのクオリティで仕上げられますが少し敷居が高くなります。そのため気軽にツィーターを設置するなら両面テープでの取り付けがおすすめ。

取り付け高さは目線が基本

ツィーターの取り付け位置にもさまざまな意見がありますが、耳の高さに合わせるのが一般的。そのため耳の位置を基準に取り付けられる場所を探してみましょう。また取り付け位置に悩んだときは、純正品やメーカーオプションの取り付け位置を参考にするのがベスト。

取り付ける奥行きや角度を決める

高音域を奏でるツィーターは取り付ける奥行きや角度よる変化が大きいといわれています。しかし車内空間で反射も変わるため一概に決められないのが現状です。その場合は仮置きをして実際に音を奏でながらの調整が理想的。自分で施工するなら限界はありますがツィーターの有無による違いは十分感じられるはずです。

理想的音質を求めてサウンドカスタマイズ

1. パイオニア TS-T440

おすすめポイント

・純正スピーカーへのアドオンもOK
・ハイレゾ音源対応ツィーター
・頂点駆動方式で不要な振動を排除

2. クラリオン SRH217

おすすめポイント

・臨場感あるリアルサウンドを演出
・50kHz再生バランスドライブツィーター採用
・バリアブルアングル構造で自由なポジション確保

3. ケンウッド KFC-ST1004

おすすめポイント

・純正ツィーター位置取り付けOK
・贅沢な2Wayツィーター
・ワイドレンジの豊な表現力

4. ケンウッド KFC-ST01

おすすめポイント

・純正オーディオに追加接続OK
・25mmのバランスドーム採用
・ダッシュボードへの設置が◎

5. TS-T730 カロッツェリア

おすすめポイント

・臨場感のある中高域を再現できる
・ロータリー機構採用で最適な角度に!
・純正スピーカーにも接続可能

足りない高音域を補うツィーターで音質アップ!!

出典:楽天市場【KFC-ST1004 ケンウッド】

現在のスピーカーユニットに物足りなさを感じたらツィーターを追加してみるのが幸せかも。正面から高音を奏でてくれるツィーターはいままでとは違う世界を体験させてくれるはず。そのためにもいろいろなクルマのオーディオを聞き比べてみるのが◎。クルマを楽しむ重要なツールとしてスピーカーを意識してみてくださいね。