冬用のタイヤから夏用のタイヤへの切り替えのタイミングって悩みますよね。でももっと悩むところが外したタイヤの保管方法。タイヤの寿命にかかわってくることだけに正しい保管方法を意識しましょう。

知っておくべきタイヤの「縦置き」と「横積み」の違い

「タイヤ単体」と「ホイール付き」で変えるべき保管方法

タイヤの保管方法にもいろいろありますが、「タイヤラック」か「タイヤカバー」が一般的ですね。どちらも保管方法としては正しいものですが、それぞれに向き不向きがあります。

タイヤラックの場合は主に「縦置き」となり、タイヤカバーでは「横積み」になるはず。どちらも同じように思えますが、それぞれに特徴があることを覚えておきましょう。

ホイール付きなら「タイヤカバー」タイヤ単体なら「タイヤラック」

出典:楽天市場【タイヤカバー 車 屋外】

ホイールを装着したまま保管をする場合、空気圧から負担を軽減するべく半分程度空気を抜いておくことが基本となります。その状態で縦置き保管にするとホイールの重さでタイヤが変形することも……。定期的なローテーションも必要となり、ホイール付きタイヤの保管に縦置きは理想的とはいえません。そのためホイール付きの場合は横積みにしてタイヤカバーで保管しましょう。

逆にタイヤ単体で保管する場合は縦置きができるタイヤラックが理想的。タイヤ単体で横積みしてしまうと直接一番下のタイヤに負担がかかってしまいます。ホイール付きであればホイールが重なりタイヤに直接負担がかからないはず。そのためタイヤ単体なら必然とタイヤラックのチョイスになりますね。

ライフスタイルに合わせた保管方法をチョイス

タイヤカバー TC002

おすすめポイント

・ホイール付きのタイヤなら横積みカバー
・最高級厚手オックス生地210D採用
・紫外線150%以上ブロックでフルジップファスナー

アイリスオーヤマ KTL-590C

おすすめポイント

・タイヤ単体なら縦置きのタイヤラック
・最大積載量120kg
・簡単組み立てでカバー付き

タイヤ寿命を延ばしたいなら正しい保管方法を!

出典:楽天市場【アイリス KTL-590C】

スタッドレスタイヤを利用しているなら必ず保管はつきものですね。間違った保管方法ではタイヤが持つ本来の性能を発揮できない場合も考えられます。そのためにも正しい保管方法を意識して少しでも長くタイヤを利用してください。タイヤ保管の前にはキチンと洗浄をすることも忘れずに。「タイヤカバー」と「タイヤラック」、自分にあった環境を構築してみてはいかがでしょうか。