最近人気のTPMS、装着している人も増えてきていますね。そんなタイヤ空気圧のモニタリングをスマホでおこなえるのがソフト99のドライバコンパス「TP1」「TP-2」。スマートでシンプルなアイディアが魅力の商品です。
タイヤ空気圧モニタリングシステム「TPMS」
ガソリンスタンドでのチェックはつい面倒に……

タイヤの空気圧チェックとなると、ガソリン補充ついでにスタンドで行うのが一般的。でも毎回となるとちょっと手間なのも事実。かといってタイヤの空気圧のチェックを怠ると大きな事故に繋がることも……。
そこでおすすめしたいのが、ソフト99のタイヤ空気圧モニタリングシステム、ドライバーコンパス「TP-1」「TP-2」。リアルタイムでタイヤの状況を確認できるスマートなモニタリングシステムです。
センサーからの情報をキャッチ「TP-1」
設定基準をオーバーすると光と音で警告

タイヤのホイールに取り付けた「TP-2 ドライバーコンパス対応空気圧センサー(送信機)」からの信号を受信する母艦となる受信機の「TP-1」。空気圧や温度をリアルタイムに受信することが可能。確認にはスマホの無料専用アプリ「どらあぷ」を利用することで具体的な数値をチェックできるところが便利です。
あらかじめ設定しておいた空気圧や温度の上限・下限をオーバーするとアラーム音と赤い点滅げ警告してくれます。電源はUSB供給のためクルマのUSBポートに挿し込むだけ。スマホでリアルタイムに確認できるのが◎。
母艦へリアルタイム情報を送信する「TP-2」
タイヤ空気圧・温度情報をバルブで直接監視

タイヤの具体的な状況を読み取り、受信機本体「TP-1」に送信するためのセンサーが「TP-2」。ホイール部に取り付けるバルブタイプとなり、ここでの圧力を直接監視できる仕組み。装着はアルミホイールでもスチールホイールでも問題なし。精度の高い空気圧とタイヤ内温度を取得することができるのです。
ドライバーコンパス専用アプリ「どらあぷ」
AppleStore ダウンロード
無料アプリである「どらあぷ」をスマホへインストールするだけで詳細情報を数字で確認ができ、給油情報を入力すれば基準燃費の管理も可能。マイカー登録は5台までできるので複数のクルマを所有している人は便利ですね。
GooglePlay ダウンロード
ソフト99 タイヤ空気圧モニタリングシステム
ドライバーコンパス TP-1(受信機)
ドライバーコンパス TP-2(空気圧センサー)
・スマホアプリでチェックが便利
・コンパクトでスマートな本体が◎
・タイヤ空気圧・温度をリアルタイム監視
定期的なチェックは欠かせないからこそTPMS
タイヤの空気圧はとても重要なメンテナンス項目。それを怠るとバーストなど大事故に繋がることも……。定期的なチェックは欠かせないからこそ、リアルタイムな情報をチェックできるTPMSがおすすめです。気になる人は、ぜひソフト99のタイヤ空気圧モニタリングシステム「ドライバーコンパス TP-1」「TP-2」をチェックしてみてください。